瞑想にはぜひマントラを!!効果、やり方について詳しく紹介

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こんにちは。この記事は、

「マントラについて詳しく知りたい」

「瞑想にどうやってマントラを取り入れるのかが知りたい」

という方に、「マントラについて」紹介、説明する記事です。

瞑想をよく行っている人のなかには、

瞑想をより深くするために、「マントラ」をよく使っている人がいます。

それでは、マントラとはどのようなものなのでしょうか。

マントラとは

マントラは、古代インドで使われていた宗教的な「呪文」のようなもので、

神様を称えたり、神様に捧げたりする言葉が多かったとされています。

日本でいう「真言」であり、「お経」もマントラの一種です。

また、キリスト教でいう「アーメン」でもあります。

「呪文のようなものなんだから、唱えたら何か効果があるんじゃないの?」

そう思われている方も多いでしょう。

しかし、マントラはそれ自体に意味は無く、ただ唱え続けても何の効果も無いのです。

「じゃあなんのためにあるの?」

マントラは、瞑想中に出てくる雑念をかき集めるための道具です。

床のホコリやチリなどを回収するため使われる掃除機や、

わたあめをかき集めるために使う割り箸のような存在です。

かき集められたものは、扱いが楽になりますよね?

例えば、

掃除機にたまったホコリなどはゴミ箱に簡単に捨てられる、

割り箸を持ってわたあめを簡単に食べることができる、などです。

瞑想におけるマントラだって同じです。

マントラを使って雑念をかき集めると、

それをまとめて捨てたり無くしたりするのが簡単になります。

そして、さらに深い瞑想の状態へとステップアップしていけるのです。

なので、マントラとは

より深い瞑想へと入るために必要な、雑念をかき集める道具

であることを覚えておいてください。

マントラの種類と決め方

マントラには、それ自体に意味は無いのにも関わらず、

実にいろんな種類があります。

これは宗教や言語が人によって違っていて、

それぞれがマントラを言いやすい形で言っているからです。

古代インドでは、神様を称える言葉がマントラになっています。

日本では、「南無阿弥陀仏」がお経(=マントラ)です。

キリスト教の国の人々は、「アーメン」がメジャーなマントラでしょう。

このように、宗教的、言語的理由で様々なマントラが存在しているのです。

なので、あなたがもしマントラを唱えようとした時に、

「どんなマントラが良いのだろう」

と思った場合は、自分が一番言いやすいのを選べばそれで問題ないのです。

どれが効果的で良いマントラなの?

とはいっても、やはり皆さんは

より効果の高い(良い)マントラを知りたいでしょうから、

その特徴をまとめました。是非参考にしてください。

  1. 口を開けて「アーム」や「オーム」と発音するマントラ
  2. 鼻の奥を息で直接こするような発音をするマントラ

マントラには、ある特定の発音が必ず入っています。

それが、「アー」や「オー」と発音してから口を閉じる、というものです。

「アーメン」や「南無阿弥陀仏」にもこの発音が入ってます。

この発音で発生するバイブレーション(振動)が、

脳の中心へと伝わり、思考の根に意識を集中させることができます。

そうして、「無駄な思考の枝葉」を感覚的に切っていくことができるのです。

この他にも、鼻の奥に刺激を与えるマントラも

脳の中心へと刺激を与え、同様の効果が得られます。

(1の例)「ナーム(南無)」、「オーム」、「ナー・ダーム」、「ソー・ハーム」

(2の例)「クシャムー」、「スヴァーハー」

  1. 言葉の長さが短くて、繰り返し言いやすいマントラ
  2. その意味を追求できないようなマントラ

やはりマントラは短いほうが早く覚えられますし、

瞑想ですぐに使うことができます。

最適なのは、3、4字ぐらいの言葉です。

Bに関しては、

マントラというのは本来意味のない言葉のことですから、

「ありがとう」や「幸せ」などの言葉はマントラとしては機能しません。

なぜかというと、

瞑想中にその言葉の意味を思い出して、色々なイメージや想像をしてしまうからです。

瞑想とは、無駄な思考や雑念をすべてクリーンにすることを目指しています。

なので、意味が分かってしまう言葉はマントラとして機能しないどころか、

瞑想の妨げになってしまいます。

(Aの例)「ナーム(南無)」「オーン」など

(Bの例)1,2の例のような、日本人でも簡単に発音できる外国語のマントラ

以上が効果的なマントラの特徴ですが、

この4つの特徴を合わせて一番効果的なマントラは、

「ナーム」「オーム」

です。

どのマントラにしていいか分からない場合は、上の二つを使ってみましょう。

瞑想にマントラを使う方法

一番効果的なマントラが「ナーム」、「オーム」だと分かったと思いますので、

私が紹介するやり方では「オーム」を使います。

マントラとは前にも紹介したように、雑念をかき集める道具です。

では、どのようにかき集めるか。

それは、

「マントラを延々と唱える」という全く無意味で生産性の無い行動をすることで、

私たちが気にしていることや心配事(雑念)をどんどん浮かび上がらせる

というものです。

つまり、

マントラを延々と唱えていると

その無意味さや退屈さから、脳が別のこと(気にしていることや心配事)を

考えたいと思うようになるということです。

これを前提として知っておいてください。

<やり方>

  1. まずは、リラックスして瞑想の準備をする
  2. 瞑想して少し落ち着いたら、脳を振動させるように「オーム」と唱える
  3. マントラを延々と唱えていると、別のことを考えるようになる
  4. すかさず、それを考えるのをやめる(=雑念を消す)
  5. それを何回も繰り返す

最初はできなくても大丈夫です。

この行程を繰り返して練習していけば、必ずできます。

2で、マントラは声に出したくない場合は

肺から上がってきた息を直接、脳の下に当てるようにしても良いです。

最後に、他のマントラでのやり方も紹介します。

研究者のL.チェーズは彼の著書「ナ・ダーム―あなたの中の不思議な力」(日本教文社)で、「ナ・ダーム」という言葉は音が柔らかく、無意味なので、瞑想には適していると述べているので、この言葉で瞑想法を説明しましょう。

<ベンソン法のやり方>
「ナ・ダーム」の読み方ですが、私は、「ダーム」にややアクセントをおいて発音(心の中で)します。

「ナ・ダーム」を繰り返し繰り返し「思う」のですが、リズムとしては「ナ・ダーム」は、計10-15秒位でしょう。

「ナー」と「ダーム」の間には1-2秒位間をあけて下さい。

私は息を吸うときに「ナー」と5秒ほど心の中で唱え、息を吐くときに「ダーーーム」と計10秒ほどで行ったりします。

ただ、厳密に考える必要はなく、自分で心地よいと思うリズムで構いません。

 

 重要な点なので繰り返しますが、あくまでも心の中の声で「思う」ことで小声でも出してはいけません。あたかもどこかから「ナダーム」が聞こえてくるかのように繰り返し「思う」のです。

瞑想法としては、このように単純なものなのですが、この瞑想法が素晴らしいのは、雑念をごく自然に払い去ることができるという点です。

さて、まぶたを軽く閉じて、「キーワード」を繰り返し思っていると、まずいろいろな雑念がわいてきます。多少の間その雑念にとらわれるのはかまいません。しかし、それを気づいた時点で、「キーワード」の反復に戻って下さい。

まぶたの裏に浮かんでくる色々な光や模様も同じです。こういったものが現れてもこれに注意を集中したりせず、雑念の一つとして受け流し、それにとらわれることなく、再度「キーワード」に注意を戻すのです。

引用元:https://ameblo.jp/keijitakahashi/entry-12029154607.html

瞑想に大切なことの一つに呼吸があります。

瞑想中には腹式呼吸をして呼吸を意識しながら取り組みます。

そんな呼吸に合わせたマントラの言葉です。

呼吸を表す言葉には「スーハー」というものがありますね。

スーで吸ってハーで吐きます。

もちろん、「スーハー」をそのままマントラの言葉として使用しても効果的ですよ。

しかし、スーハーという言葉には呼吸を表す意味があることで雑念が入り込んでしまう!という人には「ソーハム」をおすすめします。

日本人にはソーハムという言葉は馴染みがありませんので、瞑想の時のマントラの言葉として唱えていても気になることもなく、雑念も入ってきません。

ちなみに「ソーハム」は、サンスクリット語(マントラもサンスクリット語)でソー=彼、ハム=私という意味です。

ですからソーハムは「彼は私」という意味となり、実は宗教的な意味も持ち合わせているのですが、瞑想時にはヨガ教室でも活用されているくらいに呼吸が整えやすいとしてマントラの言葉として使われています。

実際に私たちが使っても意味を持たないも同然なので瞑想に集中できること間違いなしですよ。

ソーで息を吸い、ハムで吐きます。

引用元:http://fortuna-fortune.com/lifestyle/511

まとめ

マントラについて

  • マントラとは、深い瞑想を助けるための雑念収集ツール
  • 良いマントラとは、脳に刺激を与える発音を持ち、短くて、意味を知らない言葉のこと
  • 一番良いマントラは「オーム」
  • マントラを使った瞑想のやり方は、瞑想中にマントラを延々と唱え、 雑念が浮かんだら考えるのをやめる。この行程を繰り返すこと。

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