「やるべきこと」をやらない人の未来とたった1つの特徴について

こんにちは。

「やるべきことができない」と困っている方、

あるいは「もしかしたら私もそうなのかもしれない!」と不安に思っている方のために、

今回はやるべきことをやらない人の特徴と未来について説明します。

「やるべきことをやらない人」の特徴と未来を知ることで、

自分がそうであるかどうかを確認し、また「やるべきことをやらない」とどうなるかのビジョンを見ていきましょう。

やるべきことをやらない人のたった1つの特徴

自分の進みたい未来が見えていない

自分の進みたい未来が見えていないと、「自分のためにやるべきこと」がありません。

なので、自動的に「自分以外の誰かのやるべきこと」をやることになります。

しかし、その「やるべきこと」は自分のためではないので、

やりがいを感じられず、やる気もなかなか起こりません。

なので、結果的に「やるべきことをやらない人」になってしまうのです。

逆に考えてみます。

自分の進みたい未来が決まっていると、その未来に進むために「やるべきこと」が発生します。

しかし、その「やるべきこと」は自分のためにあるものなので、

自分の目標を思い出しさえすれば、すぐにやる気を取り戻すことができるのです。

例えば、

大学に入ろうと思って、高校生の時に受験勉強を始めた人の中には、

「あの大学でこの学科を勉強したい」という人と「とりあえず就職に有利だから入りたい」と思っている人がいます。

「あの大学でこの学科を勉強したい」と思う人のほとんどは「自分の願望を叶えたい」を思って勉強します。

そんな人は「寝たい」とか「食べたい」といった低次の欲求に突き動かされるのと同じようにして、「勉強(=やるべきこと)」をやります。

なので「やるべきことができない」という状況があまり発生しないわけです。

逆に、「とりあえず就職に有利だから入りたい」と思う人のほとんどは「本当の自分の願望」とは違う「誰かの願望」を叶えようとします。

高校生の時は、就職のことなんて具体的にはよく分かっておらず、

親あるいは教師が「大学に入っておいた方が良い」と言っていたから勉強するのです。

しかし、自分の願望に100%突き進んでいるわけではないので、

勉強にやりがいを感じられず、やる気を出すのも難しくなります。

勉強するぐらいなら「寝たい」「遊びに行きたい」「もっと別のことがしたい」と思ってしまうのかもしれません。

自分の進む方向が決まらずにフワフワと生活してしまっていると、

他人の願望を叶えるために発生する「やるべきこと」を嫌々やる羽目になるのです。

「何のやりがいも感じられないこと」「自分の願望には関係ないこと」をずっとできるわけがありません。

「やるべきことができない」というのはその点で言えばごく自然なことなのかもしれませんね。

やるべきことをやらない人の未来

自分が苦しんでしまう

「やるべきこと」を放置すると自分を苦しめることになります。

「やらないといけないのに、しない。」という状況になった時には、

一時的な快楽がありますが、不安や恐怖などのマイナスの感情もあります。

しかも、その不安や恐怖は「やるべきこと」ができるまで引きずっていくことになります。

だんだんと時間がたつにつれて快楽の感情は薄れていき、

「やるべきこと」の期限が迫ってくるので不安や恐怖だけが増大していきます。

「やるべきこと」ができなかった時も、自分を苦しくしていきます。

「やるべきことができなかった」という罪悪感が自分を包み、

「みんなはちゃんとやっていた」という孤独感や劣等感が生まれます。

例えば・・・

  • 夏休みの宿題

夏休みの宿題を後回しにして後で痛い目を見た、という人は多いのではないでしょうか。

夏休みが終わる1、2日前にほぼ全ての宿題をやりきらないといけない、

というのはかなり精神的にキツイです。

また、夏休みが終わる1週間前に宿題の存在に気づいてしまうと、

急に不安が襲いかかってきます。

「どうしよう。宿題全部終わらせれるかな・・・」

「このまま先延ばししちゃって大丈夫かな・・・」

あんなにも楽しかった夏休みが「宿題」という存在に気づいた瞬間、一変します。

不安を抱える日々を過ごし、「やるか」「やらないか」の葛藤に悩まされるのです。

夏休みが終わったのに、宿題を終わらせられなかった場合も

色々なマイナスの感情が襲いかかってきます。

「できなかった」という罪悪感、

辺りを見回すと「みんなちゃんとやってきている!」

「自分はなんてダメな人間なんだろう・・・」と自己嫌悪してしまうこともあるでしょう。

このように、

「やるべきことをしない」ということは、不安や心配をずっと引きずってしまうことになり、

負の感情がでてきてしまったり、自分を責めてしまうキッカケにもなってしまいます。

他人に迷惑がかかる

「やるべきこと」をしないということは、他人にも迷惑をかけることもあります。

ほとんどの人は社会や団体、グループに所属していて、

協力しあって生きています。

そこには必ず「やるべきこと」が存在しています。

例えば、

どこかの企業に勤めているのなら、

その会社の生産性を上げるために「仕事」をしなければいけません。

自分の役割をしっかりとこなして、他の人たちと協力し合います。

これが「やるべきこと」になります。

ロックバンドでも「やるべきこと」は存在しています。

バンドの中では、一人ひとりがそれぞれの楽器を鳴らして、

一つの音楽にしなければなりません。

ロックバンドでは、「音を鳴らして音楽をつくる」ことが「やるべきこと」です。

それでは、その「やるべきこと」をやらなければどうなるのでしょうか?

だいたい予想はつくはずです。

企業に勤めているのに仕事を何もやらなかったら、

全体の流れが止まって、他の人に迷惑がかかります。

一つの役割が失われることになるので、

誰かがその分肩代わりしないといけなくなりますし、

周りの人の仕事量が増えます。

楽器の演奏などの、専門性の高いものになってくると、

肩代わりなんてできません。

別の人を呼んでこないといけなくなります。

「やるべきこと」をやらないと自分を苦しめるだけじゃなく、

他人にも迷惑がかかることがあるのです。

自分の将来が危ない

「やるべきこと」の大半は、自分の未来に対する投資であると言えます。

「やるべきこと」ができないでいると、自分の将来が危なくなる可能性だってあります。

  • 大学受験のための勉強

「今は学歴社会ではない」という方もおられるかと思いますが、

学歴は一つの尺度として扱われることが多いです。

「良い大学に入るために勉強すること」が「やるべきこと」なのであれば、

それをやらないでいると、良い大学には入れない可能性を強めてしまいます。

自分の将来をもしかすると狭めてしまう結果にもなります。

  • 企業や会社での仕事

企業や会社に勤めているのに「やるべきこと」をやっていないと、

昇進できなくて給料がなかなか上がらなかったり、会社から追い出されたりしたりと、

後の人生に響いてくるようなことが待ち受けることになります。

「やるべきこと」の中には、自分の将来に影響してくることもたくさんあります。

それができないとなると、自分の将来を台無しにしてしまう可能性だってあるのです。

「やるべきこと」をやるにはどうすればいいか?

このように、「やるべきこと」をやらない人は自分の将来や人間関係を良くないものにしてしまいます。

とはいっても、人はどうしても目先の快楽や自由を優先して動いてしまうので、

なかなか「やるべきこと」に手をつけられませんよね。

そんなあなたに「やるべきこと」ができるようになるための方法やヒントをこのサイトで紹介しています。

是非、覗いてみてください。

あなたが自分を苦しめることのないように、周りの人の迷惑にならないように、

そして、より良い将来を掴み取れるように願っています。

こんにちは。 「やらないといけないことがあるのに、できなくて困っている」 「どうやったらできるようになるんだろう?」 ...

まとめ

いかがだったでしょうか。

やるべきことをやらない人のたった1つの特徴は、

  • 自分の進みたい未来が見えていない

でした。

そして、「やるべきこと」をやらない人の未来は、

  • 自分が苦しんでしまう
  • 他人に迷惑がかかる
  • 自分の将来が危ない

でした。

現代に生きる私たちには、どうしても「やらなければいけないこと」があります。

その「やらなければいけないこと」を難なくこなせるように頑張っていきましょう!