他人の目を気にしすぎて辛いと感じるあなたへ伝えたいこと

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こんにちは。

他人の目がどうしても気になってしまう時ってありますよね。

他人の目をあまりにも気にしてしまうがために自分が生きにくくなったり、純粋に楽しむことができなくなってしまうことは誰もが経験していることだと思います。

これがエスカレートしていくと、うつ病や不眠症などの精神的な病気になる危険性もあるので注意が必要です。

かつて私も他人の目を気にするあまり、うつ病の一歩手前まで症状が進んでいたことがありました。

皆さんにはそうはなってほしくはないのです。

今回は「他人の目を気にしすぎて辛いと感じるあなたへ伝えたいこと」をこの記事で伝えていくことができれば、と思っています。

他人の目を気にしても、他人の機嫌は良くならない

あなたがいくら他人の目を気にして、それらしく振る舞っても他人の機嫌は良くなりません。

その理由は、他人の目を気にして怯えているあなたの心がそのまま相手に伝わってしまうからです。

他人の目を気にしてビクビクしているあなたをみて相手はどう思うでしょうか?

「この人どうしたんだろう」「私、なんか悪いことでもしたかな・・・」

相手に心配されるだけでなく、他人の目を気にする癖が相手にも感染します。

相手にとっては何のプラス要素も無いわけです。

もしも、他人の目をあまり気にすること無く、晴れやかに笑うことができたら、

見ている相手もリラックスできて良い関係を築いていけるはずです。

それに、自分らしく振る舞うことができれば自分と気の合う仲間が勝手に集まってきます。

そしてその仲間と純粋に楽しい時間を過ごすことができるようになるのです。

他人の目が気になってしまう原因

限りの無い妄想をしてしまう

私がこれでした。

人の気持ちというものは、いくら考えたって分かりません。

なので、「他の人が自分のことをどう思ってるか」を自分で勝手に決めつけて、そこから派生してあれこれと妄想してしまうのです。

しかも妄想をすると、実際にはありえないことまで頭の中にイメージが出来上がってしまいます。

それがあなたを長い間苦しめる原因になるのです。

  • 周りの人間から陰口を言われている
  • 誰かにずっと監視されている
  • 職場の人間が自分を陥れようとしている

こう思ったことはありませんか。

実際には「そうだ」と絶対に確証の持てるような根拠が無いのにも関わらず、

自分の中では確信しているような状況です。

これを世間一般に「妄想」と言うのです。

「周りの人間から陰口を言われている」などの妄想は、

たとえ「そうでない」といえる絶対的な理由や根拠が自分で分かっていても、その妄想はあなたにずっと取り付いてしまっています。

ずっと取り付いていると、その妄想自体が「確信」に変わっていき、そこからまた色々な妄想を展開するようになります。

「周りの人間から陰口を言われている」という妄想が確信に変わった時は、

  • 私は嫌われる性質がある人間なんだ
  • もうこれ以上幸せには生きていけない
  • 私は取り返しのつかないことをやってしまったのかもしれない

ネガティブな妄想が頭の中に溢れていきます。

この繰り返しで自分で自分をどんどんと追い詰めていってしまい、

他人のことが怖くなり、気になってしまうようになるのです。

詳しい話は↓で。

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暇でやることが無い

暇でやることが無いと、あれこれと考える余地を生み出します。

人間がそこでよく考えてしまうのが「不穏分子を排除すること」です。

理由や根拠が明確にならない「不安」や「心配」に答えを見出し、解決しようとしてネガティブな方向にどうしても考えてしまうのです。

  • 昨日、あの友達に無視された理由は何だろう

私は人見知りで細かいところを気にするような性格なので、

どうしても↑のようなことを考えてしまいます。

明確な答えを知るためには「あの友達」に聞くのが一番手っ取り早いですが人見知りなので聞くに聞けません。

明確な答えが出ないのであれば、私はこの「不安」を解決するためにあれこれと考えるようになってしまうのです。

しかも、実際には起こりえないことも簡単にイメージしてしまうことがあるのです。

例えば、

  • 本当は私のことが嫌いで、ずっと我慢していたけれどついに堪忍袋の緒が切れた
  • もう私と一緒にいるのがつまらなくなって無視し始めた

私がどう考えたって、「あの友達」に聞くなりしない限りでは絶対に答えなんて出るはずがないので「時間の無駄」「エネルギーの浪費」なんですが、答えを手に入れて自分なりに納得したいので、どうしても考えてしまうのです。

このような行動は暇でやることが無い時にどうしてもやってしまうものです。

自分のコンプレックスが表面化している

自分のコンプレックスが表面化していると、どうしても他人と自分を比べてしまい自信を無くしてしまうことが多いでしょう。

実際に面と向かって「言われてしまう」ことも少なくありません。

そういう場面を数多く経験した人が、自信を無くした状態で「どうやったら認められるようになるか」を考えた時、

ほとんどの人は「他人の評価」を基準にするのです。

「他人の評価」は自分の思いよりもより客観的で、多様な意見を聞くことができるからです。

しかしそれは同時に「自分がどんな人間なのか」を他人の評価に委ねてしまうので、

他人の目が気になって仕方がない状態になってしまうのです。

「自分がどんな人間なのか」が他人の評価によって決まる場合は、

一人でも自分に対する「マイナス意見」が出てしまうと極度に落ち込んだり、傷ついたりします。

それは「他人の評価によって出来上がった自分の人格」を真っ向から否定されるということだからです。

このような性質を持った人が他人の目を気にしない生活を送るのは、とても難しいことです。

完璧主義者的な性格を持っている

完璧主義者とは「何事も完璧でなくてはならない」「完璧じゃないと気が落ち着かない」

そういった人たちのことを指します。

何事にも「100%」を求めるような性格で無くても、

  • 「失敗なんてしたくない」という思い
  • 誰からも好かれようとする「八方美人」

このような性質を持った人は「完璧主義的な性格を持っている」と言えます。

まとめて言えば、

「自分の悪いところ」を全部ひた隠しにしたり、潰そうとしたりする考えがある人が完璧主義的な性格を持っている、ということです。

↑の2つの行動はどちらも「他人本位の行動」です。

他人本位とは、自分よりも他人のことを優先するような考え方です。

完璧主義的な性格を持っている人たちは、他人の顔色を伺うことで「自分の欠点を見せない」ようにします。

  • 何かで失敗したら怒られる、恥をかく→周囲からの要求にはすべて答えられるように
  • どんな人にも好かれるような人になりたい→嫌われないように、どんな人とでも仲良くするようになる

なので、常に他人に気をかけなければなりません。

こうして他人の目が気になってしまうようになるのです。

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