不安や心配に心が負けてしまうあなたへ。考え方からみる3つの対処法

こんにちは。

不安や心配に押しつぶされてしまったり、心が負けてしまうと、

もうどうしようもない気分になったり、

なかには、「もう生きてはいけない」と感じてしまう方もいるのではないでしょうか。

実は、私もそのなかの一人でした。

当時は人間関係に関する不安や心配事に苦悩していて、

人と会って話をしたり、他人と一緒の空間にいることすら恐怖に感じていました。

ちょっと時間が経って自分に余裕が出てくると、

人の心理やメンタルについて色々調べるようになりました。

そうしている内に解決策が見つかり、この記事を書くにまで至りました。

不安や心配事に囚われてしまっていては、何も始まらないどころか、

精神的な病気にかかってしまう恐れだってあります。

なので今すぐにでもこの記事を読んで、

不安や心配事をできるだけ無くしていって欲しいと私は切に思っています。

不安や心配の原因のほとんどは「考え方」

インターネッ卜などで「不安」や「心配」で検索をかけると、

よく「不安障害」「うつ」などの精神的な病気に関するワードが出てきます。

そして、そのような病気に関するサイトもたくさん出てきます。

「不安や心配に心が負けてしまうのは、病気である可能性があります。」と、

とあるサイ卜などで、信頼のあるお医者さんからの忠告を受け、

あたかも「自分がそういう病気である」と思い込んでしまうことがよくあるのです。

確かに、不安や心配事を抱えやすくなる原因は「病気」である可能性もあるのですが、

その可能性は本当にとても低いものです。

人が不安や心配事を抱えてしまう理由のほとんどは、物事の「考え方」です。

あなたのその「考え方」が不安や心配事を生み出しているのです。

そしてこのことを知らないまま、「考え方」を変えないで過ごしてしまうと

心のなかに不安や心配事が積もりに積もっていき

結果、精神的に追い詰められ「病気」になるのです。

「自分はそういう病気なんだ」と思う方が楽なのかもしれません。

自分の考えを改めるよりは、こう思ってしまった方が手間がかからないからです。

しかし自分の考え方を改めてしまえば、

病気と診断されてこれからの人生、薬に頼り続けながら生き続ける必要はありませんし、

色々なことに挑戦できるようになり人生が豊かになっていきます。

「自分の考え方を変える」というのは、

時間もかかりますし難しいことではありますが、

もし自分の考えを変えることができたなら、

あなたの人生を明るく照らしてくれること間違いないでしょう。

それでは、

「不安や心配に心が負けそうな時の対処法」について紹介していきます。

不安や心配に心が負けそうな時の対処法

過去や未来は考えない・今を考える

不安や心配を生み出さないようにするための一番有効な方法は、

過去や未来のことを考えずに、「今はどうであるか」を考えることです。

人間にとって「過去」と「未来」は、不安や心配事を生み出す材料です。

自分の過去の出来事に囚われてしまっていたり、

先の未来が不確かで「もしかしたらリスクを負ってしまうかもしれない」

と感じることで、不安や心配事が生まれます。

過去にとらわれない

私たちが「過去」に囚われてしまっていることはたくさんあります。

例えば、

幼少期に受けた「恐怖体験」が、今になって「トラウマ化」して

思うように動けなくなってしまうようなものです。

過去に蜂の大群に襲われた経験があるのなら、

その後すぐに、蜂のことが好きになるなんてことはまず無いでしょう。

このように、私たちは過去の経験から、これから起こる未来を予測して判断します。

これは人間として必要な本能の一つです。

しかし、この世界には私たちの知らないことがたくさんあります。

そして、自分の過去のデータだけでは予想できないことがこれからたくさん起こるわけです。

自分の持っている過去からこれからの未来について考えるのは悪いことではありませんが、

それで不安や心配に押しつぶされるぐらいなら、考えないほうが賢明です。

未来に恐怖しない

私たちは、いつ何が起こるかが分からない「未来」へと

何も意識しないで進んできましたが、

「いつ何が起こるか分からないこと」を意識しすぎると、

途端に未来に進んでいくことに恐怖を感じるようになります。

これは、例えば

車が通っているような一般道路を歩いていて「いつか落とし穴にハマるかも知れない」

と考えるのと同じようなことです。

落とし穴にハマるなんてことは日本では0.001%もありませんが、

「もしかしたら・・・」と、

「実際には起こりえないこと」を人はついつい考えてしまいがちです。

未来を予測することは必要なことですが、

そうして「あれやこれや」と考えて不安や心配事を抱えるよりかは

自分が今できることを最大限にやったほうがいいでしょう。

今を考える

「過去」も「未来」も考えすぎるのも「毒」です。

これまでの説明の通り、意味もなく不安や心配事を抱えてしまうからです。

ある程度「未来」や「過去」のことを考えたら、

次は「今のことだけ」を考えるようにしましょう。

そうすれば、不安や心配に心が負けるなんてことはありません。

それではどうすれば「今だけ」を考えることができるかというと、

過去を思い出して、未来を見据えて、

「自分が今やらなければいけないこと」に集中することです。

そうすることで過去も未来も考えなくて済みますし、

自分がより良い未来へと進んでいけるようになるからです。

あなたがもし、

どうしても「考えない」ことができないでいるのなら、

瞑想することをオススメします。

瞑想は、いわば「考えないようにする練習」です。

瞑想をある程度できるようになったら、

過去も未来のことも「考えない」ようにすることができます。

瞑想については↓で紹介しています。

こんにちは。 この記事は「瞑想とは何か?」を説明したあとに、 瞑想に関する記事(やり方など)をまとめたもの ...

他人の軸で生きるのをやめる

あなたの不安や心配の背景には、

  • 「こうしなければいけない」
  • 「自分は~になるべき」

などの先入観が働いています。

そして、これが不安や心配の根本の原因です。

この思い込みは、他人や社会からの刷り込みでできている事が多く、

自分の気持ちに従って、生み出されたものでは決してありません。

そして、ここで自分の気持ちよりも「周りの意見」を尊重するようになれば、

不自由で生きづらい人生を歩むことになります。

これを「他人の軸で生きる」といいます。

他人の軸で生きるようになると、

自分以外の人がどう思うかで「自分の存在」が決められてしまうと感じるようになります。

「周りの人の自分に対する評価が怖い」

「自分がどう思われているかが分からない」

そう思ったことはありませんか?

これは、自分の気持ちよりも周りがどう思うかを優先して考えている時に出る感情です。

周りの人の評価が高くないと不安になってしまう。

自分が良く思われていないと怖い。

他人を軸にして生きてしまうと、このようにして不安や心配を生み出します。

逆に、自分の気持ちを優先して考えることができるようになれば、

あなたの不安や心配事を大幅に減らすことができます。

他人の意見によって自分を縛るのをやめて、

自分の気持ちに沿って考えられるようになるには・・・

<詳細は↓から>

「本当の理由」を知ることができれば、 あなたの抱えているその悩みを解決する手立てが見つかります。 人間関係や自責の念、「...

「不安や心配事はほとんどが妄想である」と理解する

「あんなに不安に思っていたことでも、実はそうではなかった」

「当初はどうなるかずっと心配だったけど、心配しただけ損だった」

こんな経験ありませんか?

それは結果的には、

「不安を抱えていたこと」や「心配していたこと」が無駄になっていたことになります。

つまりここから分かることは、それだけの不安や心配は必要なかったということです。

不安や心配を100%するなとは言いません。

私たちは、時に不安や心配が必要になってくる場面も当然ながらあります。

それらが自分の行動の動機になったり、自分を防衛するためのガードにもなりうるからです。

しかし不安や心配で心が負けてしまっているのならば、

必要の無い不安や心配事はしないようにするべきです。

それでは、どうすれば必要のない不安や心配事をしないようにできるか。

それは、

「不安や心配事は、結局は自分自身が作り出した妄想に過ぎない」

と理解することです。

人には「感覚的な不安と心配」と「頭で考えてする不安と心配」があります。

「感覚的な不安と心配」は、直接目で見たり、耳で聞いたりすることで

本能的に感じ取る不安や心配です。

これらは考えなくても直感的に感じてしまうものなので、

むしろ人間の防衛機能として残しておいたほうが良いものです。

不安や心配事ができる仕組みとその対処法

問題なのは、「頭で考えてする不安と心配」です。

これらは全部、一人の人間が勝手に作り出した妄想であって、不必要なものです。

ここで説明しておきますが、

信頼できるデータから未来を見定めるのが「予想」や「想像」といった行為で、

何も手がかりや根拠が無いままに未来を見定めようとするのが「妄想」です。

妄想は手がかりや根拠に縛られることが無いので、本当に何でも思うことができます。

例えば、

「今日UFOが家の前に現れて自分と握手をしてくれた」

「自分が気にかけているあの人が突然食事に誘ってくれた」

「ある日突然、億万長者になった」

↑のような妄想だって誰でも簡単にできます。

言い換えると、実際には起こりえないことを根拠も無いのに思ってしまえるのです。

実は、不安や心配の原因も同じで、頭のなかで何でも可能にしてしまう妄想が原因です。

例えば、

「昨日、友達の家で自分が思ったより飲んでしまった」

これは事実です。

そして、ここから限りの無い妄想が始まります。

「きっと友達に凄い迷惑をかけたんだろうな」

「もしかしたら私のことを嫌ってしまうかもしれない」

「明日話しかけてくれなくなるかも・・・」

「もう絶交しよう、って言われたらどうしよう・・・」

不安や心配を抱えるようになる

客観的に文章で見てみると、どうってことはありませんが、

不安や心配事をいつも抱えている人の考え方はこんな感じなんです。

昨日の飲み過ぎで迷惑がかかったのかどうか分からない、

むしろその友達は昨日ほど楽しかった時間は無かったのかもしれないのに・・・

確証のある手がかりも無いままに「迷惑をかけた」なんて妄想してしまうのです。

そしてその考えがどんどんと不安や心配事になっていきます。

どうしたら、妄想だと理解して断ち切れるようになれるかというと・・・

こんにちは。 不安やストレスを抱えたまま過ごすのは本当に嫌なものです。 自身がなくなったり、生きている意味を感じれなかったり、も...