変化を恐れてしまうと幸せにはなれない。変化を受け入れる方法とは

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こんにちは。

変化を恐れている限り、あなたは衰退への道を進んでいくことになります。

それは、新しい環境に適応できずに絶滅していく動物と同じようなものです。

この世界で生きていくことが辛くなって、幸せを手に入れることなんて到底できません。

今の時代は、本当に目まぐるしく変化を続けています。

昔は安泰だと言われていた大企業が急に倒産したり、

ある国からの観光客が爆発的に増えたり、仮想通貨というものが突然流行ったり・・・

こんな時代のなかで変化を拒んでいるのならば、

勤めていた企業が倒産し自分の食い扶持さえままならなくなったり、

外国人の対応に追われる日々を送ることになったり、

仮想通貨で自分の資産を稼げるチャンスを逃したり・・・

自分の不幸に直結するような出来事に見舞われてしまうのです。

この時代に生きている私たちには「変化すること」が絶対に必要なのです。

今回は、「変化を恐れてしまう理由」と「変化を受け入れる確実な方法」を主に紹介します。

この記事を読んで、自分に変化をもたらすことができるようになってください。

なぜ人は変化を恐れるのだろう

変化するにはそれなりのエネルギーが要るから

自分に関連する何かに変化が起きると、

今まで自分が過ごしてきた環境や

築いてきた人間関係が一変することがよくあります。

転職したら社内の環境やそこに所属している人々もガラッと変わりますよね。

そうすると、慣れない環境に適応しないといけなかったり、

また一から人間関係を築いていかなければいけなかったりと、

自分を取り巻く変化に適応するために、

普段よりも多くのエネルギーが必要になってきます。

人はエネルギーをたくさん消費するような行動はあまりしたがらないものです。

どちらかと言うと、楽な方へと居続けたいはずです。

毎日一時間ジョギングするより、

毎日一時間好きなもの食べ放題の方が良いのです。

そして人はあまりやりたがらない、面倒くさい事に対して

ネガティブ思考に考えてしまいがちです。

そうしてネガティブ思考で考えている内に、

面倒くさい「変化」に恐れを抱くようになります。

その訳は、「変化」することを拒む理由を一所懸命に作ろうとしているからです。

理由さえつくってしまえば「変化しない自分」を肯定することができますし、

別に変化しなくても良い、と思えるようになるからです。

先の未来が不確かだから

何かが変化することで自分がどうなってしまうのかが分からない時ほど

怖いことはないと思います。

そして、その恐怖から逃れるために私たちは

変化することを拒むことがあります。

この記事をお読みになっている方の中には、

「ずっと安心」なのが一番の幸せであると思って過ごしている人たちが多いと思います。

お金を失うかもしれない「株」や「仮想通貨」に対して

肯定的に考える人はあまりいませんよね。

変化することで、その「安心」が失われてしまうかもしれない。

そう思ってしまうから恐怖を抱いてしまうのです。

例えば、

会社から独立して自分で起業するかどうか迷った時は、

「今まで会社から貰っていた給料がもう無くなってしまうんだなぁ」と

誰もが一度は思うことでしょう。

ここでいう「給料」は、今まで自分の生活を安定させてくれていたものです。

これが無くなってしまうとなると途端に恐怖を感じ、

「やっぱり会社に残ろうかな・・・」と思ってしまうのです。

何かを変えようと思っていても、

その変化が自分に何をもたらすのかが分からない時、

ついリスク(=自分にとって悪いこと)のことだけを考えがちになります。

そしてリスクのことばかり考えているから、

「変化すること」に恐れを抱くようになるのです。

「こんなリスクがあるのなら、やっぱり止めておこう」

今まで積み重ねてきたものを失いたくないから

自分に関する何かが変化することで

今まで積み重ねてきたものが無意味になってしまう、

また今までの時間がすべて無駄になってしまうことを悟り、

変化を恐れてしまうこともあります。

私たちは「何かを失うこと」にとても弱い。

誰かを亡くした時、誰かにフラれて関係を失った時、

ゲームのセーブデータが全部吹っ飛んだ時、

今まで時間を費やし頑張ってきたプロジェクトが

中止になってしまった時などがそうです。

こういう時は、耐え難い喪失感や虚無感に襲われて

心が深く傷ついてしまうことが多いです。

それは今までの時間が全て無駄だったとは思いたくはないからなのです。

「何かを失うこと」を経験してきた人にとって、

喪失感や虚無感で心が傷つくことはできるだけ避けたいことです。

なので、何かが失われるかもしれない「変化」に対して恐怖を感じ、

ずっとこのままでいたい、と思ってしまうのです。

変化を恐れずに受け入れる方法

変化しておこる良い面を考えよう

私たちが「変化する」ということに対して恐れを抱いているのは

今までの説明をまとめて言ってしまうと「何かを失うのが怖い」からです。

  • 自分の持っているエネルギーを消費するのが億劫だ。
  • ここで自分が変わってしまったら、何かを失うかもしれない。
  • 今までの積み重ねが無意味になってしまうかもしれない

そして、この三つは変化して起こる「悪い面」なのです。

私たちが「変化すること」に対して悪い面だけを見ているのは、

丁度、人のあらを探して批判するようなことと同じです。

「良い面」を探すことよりも簡単で、ぶっちゃけると心地の良い行為なのです。

しかし、悪い面だけを考えていても何も起こりません。

悪い面だけを見ていると、自分で主体的に行動することが無くなってしまうのです。

人は物事に対して「良い」と思うから行動します。

  • 良い大学に行けると思えるから、受験勉強を頑張れる
  • あの人とはよく話が合うから、気を使わずに喋りかけることができる
  • ゲームは楽しいから、いつまでもやることができる

これがもしも「悪い」と思ってしまうとどうなるでしょう。

  • 良い大学に行けるかどうか分からないから、受験勉強したってあまり意味がない
  • あの人は自分から喋りに来ないから、きっと私のことがあまり好きでは無いのだろう。話しかけられないなぁ
  • ゲームをすると悪影響しか及ぼさないから、やらない

努力が水の泡になるのを恐れて受験勉強をあまりしなくなったり、

嫌われているかどうか分からないのに話しかけにいけなくなったり、

やってみると楽しいのにゲームをしなくなったりと

「悪い面」だけを考えると、主体的な行動ができなくなってしまうのが分かったでしょうか。

「変化すること」も同じことです。

「悪い面」だけを考えてしまうから、変化に恐れを抱いてしまい受け入れられないのです。

「変化すること」の良い面は、

  • 自分がしたことのないような、新しい経験ができるチャンスをつかめる
  • 失った分、新たに手に入れることができる
  • 自分の視野が広くなっていく

などなど・・・

実際にこのように「良い面」を見てみると、

「変化すること」も悪いことでは無いんだなぁと思えてきませんか。

変化する回数を重ねよう

どんな行動でも回数を重ねていくとスラスラとできるようになったり、

習慣づいてどうにも思わなくなったり、コツを掴めるようになったりもします。

「変化すること」もその例外ではありません。

変化することで沸き起こってくる喪失感などの感情は一度二度経験してしまえば、

次に起こったってヘッチャラです。

「変化することが怖い」と最初は思っていたとしても、

変化を受け入れてみれば案外普通だった、ということもあります。

これは単純な話で、回数を重ねていくことで

「変化すること」がどういったことなのかが

自分の経験と共にだんだんと分かっていき、慣れていくからです。

どんな行動でも最初の一歩はとても怖いものです。

  • 初対面の人と初めて喋る時
  • 就活で初めて面接を受ける時
  • 初めて舞台の上で演奏する時

しかし回数を重ねていくと、

  • 最初は初対面でも、その人と話している内に警戒心も解けて、その人の性格や思想も分かって楽しく話せるようになった
  • 面接を数多くこなしている内に、相手に好印象を与える「立ち振る舞い方」や「話し方」が分かってきた
  • あまり緊張しないようになり、むしろ演奏を楽しめるようになった

このように、最初はとても恐怖に感じていたことでも回数を重ねていくことで

スラスラとできるようになったり、コツを掴んでいくことができます。

回数を重ねていくことは、考え方を変えたり自分の行動に工夫を施したりする必要がなく、

変化を恐れずに受け入れるための一番単純な方法になるかと思います。

過去を捨てよう

過去を捨てられるようになると、変化を簡単に受け入れることができます。

「変化を受け入れる」というのは、

「新しい自分に生まれ変わる」という意味になります。

新しい自分に生まれ変わるにあたって、

不必要で、時には邪魔になったりすることもあるものが一つだけあります。

それが「過去」です。

私たちの持つ「過去」には、色々な思い出や経験があります。

しかしその思い出や経験が、変化を拒む原因になってしまうこともあるのです。

具体的に言えば、「思い出」は時には「執着心」に変わり、

「経験」は先入観をかたどっていくのです。

「思い出」が「執着心」に変わる時。

例えば、

今まで付き合っていた人に急にフラれてしまい、

恋愛上の関係では無くなってしまったのにも関わらず、

まだその人のことを恋しく想ってしまうことがあります。

それは、今までその人と共に過ごしてきた時間(=思い出)が忘れられないでいるからです。

やがてその思い出はその人に対する執着心へと変わっていき、

その人のことが忘れられずにいるのです。

「今まで付き合っていた人との別れ」によって、

その人とはもう一緒に過ごすことが無くなったりなど、

自分の生活に何かしらの「変化」が起きるはずです。

いつまでもその人に執着しているということは、

自分の生活に起こる変化を受け入れられない、ということになります。

「経験」が「先入観」に変わる時。

例えば、

一度「株」に手を出して失敗している経験があると、

もう一度「株」に手を出そうとはあまり思わないでしょう。

それは、「株に手を出して失敗した」という経験が先入観をつくっているからです。

逆に、一度「株」に手を出した結果、成功してしまうと

「もう一回やったらまた当たるかもしれない!」と調子に乗って

もう一度「株」に手を出そうとするでしょう。

これもさっきのと同じで、

「株で成功した」経験が先入観をつくっているからなのです。

このように、「執着心」があったり「先入観」にとらわれてしまうと、

自分に起こる変化を拒んでしまうことがあります。

そして、執着心や先入観は自分の過去にある「思い出」や「経験」から生まれます。

過去を捨てることができれば、執着心や先入観が生まれることは無くなり、

「変化すること」を拒まないようになるのです。

積極的な変化が、流れの早い今の時代に追いつけるようになる大きなカギ

今の時代、変化の流れが特に早いです。

積極的に変化していけるように慣れることができれば、

時代の波に追いつけるようになります。

自分を変化させることができず、時代の波に乗れないでいるとどうなるでしょうか?

ここで一番分かりやすい例を出すならば、「一発屋の芸人」でしょう。

一発屋の芸人は、最初はテレビのバラエティ番組にたくさん出演するような売れっ子でも、

時間がたつにつれてその勢いをだんだんと失っていき、

最終的には存在しているかどうかも怪しいぐらいになります。

なぜこんなことになるかというと、

自分の持っているたった一つのネタだけが偶然にヒットしただけだからです。

一つのネタがヒットしている中で、その他のネタがなかなか受けないとなると、

その一つのネタしかやらないようになっていきます。

そしてずっと同じネタをやっていると、

周りの人から飽きられフェードアウトしていくのです。

同じようなことをただ繰り返しやっていても、決して上手くはいきません。

時代の流れにそって、自分が変化していかないと生き残ることはできないのです。

今の時代は特に変化の流れが早いですから、

自分も積極的に変化させていかないといけません。

古い時代に取り残されていると、良いことは何も無いです。

今の時代になってスマートフォンが使えないとなると、

電車の中で快適にネットサーフィンをしたり、LINEでスムーズに連絡を取り合ったりなど、

「他の人が当たり前にできていること」ができないでいるのは、

決して良いことではありませんね?

逆に、スマートフォンが使えるようになると本当に色々なことができるようになります。

それは、スマートフォンを使えるようになるために

自分が変化して適応したからです。

このように、積極的な変化を繰り返していくと、

時代の流れにしっかりと追いつくことができるようになるのです。

まとめ

いかがだったでしょうか?

変化を恐れてしまう理由は、

  • 変化するにはそれなりのエネルギーが要るから
  • 先の未来が不確かだから
  • 今まで積み重ねてきたものを失いたくないから

でした。

じゃあ、どうすれば変化を恐れずに受け入れることができるか?

それは、

  • 変化しておこる良い面を考える
  • 変化する回数を重ねる
  • 過去を捨てる

でした。

変化を受け入れられるように頑張ってください。

そうすれば、あなたが衰退することはもうありません。

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