睡眠不足のときの”最も”見直すべき問題点3つ

こんにちは。

現代では、本当に多くの方が睡眠不足に悩まされていると思います。

睡眠不足になれば、仕事や勉強のパフォーマンスが下がるだけではなく、

記憶力や気力が低下していき、精神が不安定になっていきます。

これでは、いつか病気になってしまうかもしれませんよ。

十分な睡眠時間を取っているのに、疲れが取れていない・・・

明日は大事な仕事があるのに、寝る時間がない!

という方も、

この記事で紹介する「睡眠不足のときの”最も”見直すべき問題点3つ」

を知って、一つ一つ対処していけば、

かなり高い質の睡眠を手に入れることができます。

逆に、この問題点を解決しなければ、

あなたの睡眠はいつも通りただの時間のムダになってしまいます。

いまから紹介するのは”最も”見直すべき問題点なのですから、

これを解決せずには高い質の睡眠を手に入れることは到底ムリでしょう。

高い質の睡眠はあなたに最高の回復力を与えてくれます。

そして十分に体が休まることで、

やる気に満ち溢れ、仕事もスラスラとこなすことができるなど、

自分の本来の力を最大限に引き出すことができるようになるのです!

それでは早速、その問題点3つについて紹介しましょう。

睡眠不足のときの”最も”見直すべき問題点3つ

不安やストレスが上手く処理できずに、処理できない

現代に生きる人のなかで、不安やストレスを全く受けないで生きることができる、

そんな人はめったに存在しません。

残念ながら、今はほとんどの人が不安やストレスを感じながら過ごしています。

例えば、

  • 職場や学校での人間関係が上手くいっていない。
  • 仕事が嫌で嫌で仕方がない。
  • ライバルとしのぎを削って、業績争いしている・・・

この他にもたくさんあります。

shay
現代を生きていく上で受ける様々な精神的ストレスは、本当に辛いものです。

人間なら誰しも分かります。

このような精神的ストレスを抱えて家に帰って来たときの

疲労感といったら、すごいですよね。

このような精神的ストレスは、肉体的ストレスに比べはるかに強大なもので、

脳にかなりのダメージを及ばしていくことになります。

現代人は、精神的ストレスを排除することが難しい状況にあります。

それは、ストレス処理のメカニズムを知れば分かります。

精神的ストレスは、脳の「扁桃体」という感情を制御する場所に送られ、処理されます。

そして「扁桃体」が出した危険なサインに従って、

人間は、ストレスに対して逃避する行動を選択するのです。

これはちょうど

「マズイものは食べたくない」や「眩しいところでは目をつぶる」

といった行動に似ています。

「味覚が受け入れられない味の食べ物は、口から吐き出す。」

「視覚が受け入れられないような強い光は、まぶたを閉じて遮断する。」

ストレスの場合も同じで、逃避しようとするのです。

しかし現代では、ストレスから逃れようと思っても、

会社の外にむやみに出ることができませんし、途中で仕事を放棄するわけにもいきません。

ちょうどこれは

「マズイ料理を頑張って食べる」「眩しい光を我慢して見る」のと

同じだといっていいと思います。

そして今の人たちは自分がムリをしていること、ストレスがどんどん溜まっていっていることに気づかずに、これらと同じ強さのストレスを、排除しないまま放置するのです。

ストレスが溜まっていくと、脳に強烈な負担となります。

次第に自律神経が狂っていき、睡眠時に必要なホルモンが分泌されなくなっていきます。

結果、質の悪い睡眠になります。

それがひどくなれば、不眠にだってなるのです。

間違った睡眠習慣

これについては、具体的なものを挙げていきます。

  • 酒を飲んでから寝る

アルコールには眠くなる作用がありますが、共に覚醒作用もあります。

一度は眠ったとしても、その後、すぐに目がさめてしまうことが

何度も起きるようになります。

これは、多量のアルコールを摂取すればするほどこの傾向は増していきます。

また、酒を飲んでからじゃないと寝れない、ということになれば、

寝るための酒の量もどんどんと増えていきます。

アルコールの他にも、睡眠薬もこのような傾向があるので

できるだけ使わないようにしましょう。

  • 寝る前にスマホ

これもあまりよろしくありません。

スマホから出るブルーライトが脳を覚醒してしまい、

寝付きにくくなります。

寝ることができたとしても脳が中途半端に覚醒しているせいで、

睡眠に必要なホルモンの分泌が阻害されてしまいます。

こうなると深く休むことができなくなり、質の悪い睡眠しかできなくなります。

夜は、PCやスマホなどのブルーライトを発するものはあまり使わないようにしましょう。

それができない場合は、ブルーライトカットメガネや

画面を暗くして、ブルーライトをカットしてくれる

PCソフトやスマホアプリを頼りましょう。

  • 寝る前にカフェイン入り飲料を飲む

紅茶やコーヒーが落ち着くからといって睡眠前に飲むのもいけません。

カフェインには脳を覚醒させる作用があり、

落ち着くどころか寝れなくなってしまいます。

アルコールのように眠たくなることもありませんので、

どうしても飲みたいのなら朝早くに飲む習慣をつけましょう。

shay
寝る前にどうしても温かくて落ち着けるものが飲みたい人もいるでしょう。

私がオススメするのが、ルイボスティーとカモミールティーです。

どちらとも脳に鎮静作用があり、飲むと質の高い睡眠を実現できます。

体内時計が狂っている

人間は古来からずっと、朝に起きて夜に寝る、という習慣を続けてきました。

そしてそれは現代に生きる皆さんの遺伝子にも刻み込まれています。

よく「夜型人間」という言葉を耳にしますが、

それは、朝~昼の間に使われなかったエネルギーを

夜になってから使い切っている、そんな状態です。

夜遅くまで仕事や勉強を続けていると、

朝をエネルギーの補充時間に当ててしまうことになります。

人間本来の、朝起きて夜に寝るという生活を逸脱してしまいます。

そうなってしまうと、自律神経がうまく働かなくなり睡眠を阻害していきます。

具体的にいうと、

  • 疲れきった体を休ませたいと思っていても朝の日差しによる覚醒作用が働いて、なかなか寝付くことができなくなります。
  • 本来、夜に分泌される睡眠ホルモンがでなくなり、深く休むことができなくなります。
  • 現代社会の始まりは「朝」なので、単純に睡眠時間が無くなります。

このことから、深夜まで頑張るよりは早寝早起きを徹底し、

早朝に勉強や仕事を頑張った方が体をしっかり休めてから取り組むことができるので、

効率的であり、質の高い睡眠を手に入れることもできます。

まとめ

いかがだったでしょうか。

「睡眠不足のときの”最も”見直すべき問題点3つ」それは、

  • 不安やストレスを処理できず、蓄積している
  • 間違った睡眠習慣がついている
  • 体内時計が狂っている

です。

あなたもぜひ一度見直してみてください。

睡眠をさらに良いものにするために・・・

「寝れない。」 ちゃんと休みたいのに、明日に備えたいのに なかなか寝付くことができないのは辛いことです。 でも大丈夫です。...