強い承認欲求をなくして自由な人生を手に入れる方法

こんにちは。

承認欲求は人間なら誰にでも芽生えるものです。

しかしこれが大きくなりすぎると、様々な問題を抱えることになってしまいます。

詳しくは↓で紹介しています。

こんにちは。承認欲求とは、「人に認められてほしい」という欲求のことです。例えば、 いい成績をとって、親にほめられたい。 まわりから尊敬されるような人になりたい。という感じです。みなさんもそう思ったことありませんか?人間は誰しもこの「承認

今回は、その承認欲求を抑える、あるいは無くす方法を紹介します。

え、承認欲求って食欲や睡眠欲と同じで消せないんじゃないの?

実はそんなことはありません。

承認欲求とは、幼児期に芽生える「親に愛されたい」という感情から生まれるものです。

なので食欲や睡眠欲と違って、あなたが親から独立したときには必要なくなります。

不要なものは、欲でも捨てることができるということです。

承認欲求が無くなれば、あなたは人の目を気にせずに

自由に生きることができるのです。

承認欲求が生まれるメカニズム

幼児期に起こる「親に愛されたい」という感情は、

社会に溶け込んでいくうちに変形していきます。

例えば、

「成績優秀者になって、親や先生にほめられたい。」

「誰にも好かれるような人気者になりたい。」

などです。

人間は、社会で生活していくうちに

「認められる=愛される」と勘違いしてしまうことがあり、

そうなってしまうと、

自分を犠牲にしてでも誰かの要求に答えるような生き方をするようになります。

これが承認欲求と呼ばれるものです。

shay
私が小学校一年生のときのことですが、

最初のテストで100点を取って親にほめられた時、すごく嬉しかったんです。

でも、それが当たり前になって、次第にほめられなくなってくると

成績が少しづつ落ち始めていきました。

まだまだ子どもだったので、そのときは全然分かりませんでしたが

私は、当時「親にほめられること=親に愛されること」であると信じ込んで

「親に愛されるためにテストを頑張っていた」んです。

しかし、それは違いました。

親の「もっと学んでほしい、進学して良い人生を歩んでほしい」という思いに

ただこたえていただけだったんです。

私の子どものときのような行動、

つまり、要求にただ答える生き方をすれば、

あなたが満たされることは一時的にあったとしても、

永遠に満たされることは無いということです。

承認欲求を脱することができれば、そこで初めて

自分のために頑張ることができます。

自由に生きることができるようになります。

心に余裕ができます。人に優しくなれます。

もしあなたが承認欲求でお困りならば、是非この記事を参考にしてください。

それでは、ここからは承認欲求の抑え方、無くし方について紹介します。

承認欲求を無くす方法

 人を簡単に評価、判断しない

承認欲求を無くしたいと思っている人が、一番やっていることは

「人を簡単に評価、判断する」ことです。

人間は、曖昧なものを明確にするのが大好きな生き物で

複雑な思考の上に出来上がっている人格や人間性を、単に「善と悪」で判断しがちです。

  • 犯罪歴のある人は「悪い人」だ
  • 大学生時代に留学に行っていた人は「優秀な人」だ
  • 仕事ができない人は「その人が悪い」
  • 「あの人は良い人」だからボランティアをしているんだ

このように、「たった一つだけ」の判断材料で周りの人を簡単に評価していませんか?

「罪悪感」と「シンパシー」を持っている普通の人であれば、

自分が他人のことを簡単に判断してしまう習慣がついてしまうと、

自分に対する評価も「他人の簡単な判断によって」決められてしまうと無意識に勘違いしてしまいます。

こうなると、自分の些細な行動に対しても「他人の目を気にしてしまう」ようになるのです。

これが「強い承認欲求」の正体であると言えるでしょう。

それでは「人を簡単に判断しない」ようにするために、

「人のことをよく考えてから判断」すれば良いのかと言うと、それは手間がかかりますし、自分の心の負担にもなるので、オススメできません。

いちいち周りの人の特徴やデータを調べ上げて、判断や評価を下すのは時間がかかりますし、

人間の嫌な部分もどうしても見えてしまったり、自分と比較して劣等感や嫉妬の感情が生まれることも多いので、純粋に病みます。

「人のことをよく考えてから判断」するよりは、「人のことは極力判断しない」方が良いでしょう。

そうすることで「自分は自分」、「あの人はあの人」と区切りをつけることができるので、

比較して優劣をつけたり、自分の行動に負い目を感じること無く生きていくことができます。

周囲の人にふと、何かを思ってしまった時は、

「自分は自分」、「あの人はあの人」と心の中で自分が納得するまで唱えるようにしましょう。

妄想を作らないで「今を生きる」

あの人はわたしのことをどう思っているのだろう?

人間なら、一度は思ったことはあるでしょう。

しかし、承認欲求を抱える人とそうでないの人の差は

単にそれを「ずっと気にする」か「放っておく」かの小さな行動の違いです。

承認欲求に困っている人の特徴として、

相手がどう思っているかがずっと気になっている、というのがあります。

しかし、ここははっきりといいましょう。

shay
そんな確かめようの無いことをずっと気にしてたって

相手の気が変わるわけないんです。

自分があれこれ思っていることは、

全部自分の妄想が作り出すファンタジーの世界なんですよ。

ひとは、相手の顔や一つの行動を見て、今思っている気持ちのすべてを

把握することなんてできません。

相手が本当の気持ちを打ち明けない限り、確かめようのないことなんです。

それを明確な根拠も無く、ああだこうだと考えることは、予想ではありません。

ただの妄想です。

また、妄想には際限がありませんから、どうしても最悪なケースを考えてしまいます。

でも、

「ひとに対するどんな思いも私の作り話なんだ。」

そう考えることができれば、あなたはその作り話を無視することができます。

shay
あなたが妄想にとらわれてしまった場合の応急処置は、

今起こっていることは何かを考えることです。

もしあなたが家に帰っている途中であれば、こう思います。

「風が吹いているな」「木々がザワザワしているな」

「車が渋滞しているなー」「今日は寒いな」「今日はなんだか落ち着かないなぁ」

こう思うことで一時的に「今」を感じ、妄想から抜け出すことができるのです。

しかし、根本から妄想癖を治したいとお思いの方もいらっしゃるはずだと思います。

↓のページでは、応急処置にとどまらず「妄想をキッパリやめる」ための方法が詳しく紹介されています。

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あなたの本当の目的を探ってみる

今まであなたは周りの人から認められたいがために、「周りの人に都合が良い(と自分が思っている)こと」をやってきました。

しかし、こういうことをやってきたおかげであなたは「満たされていない状態」になったわけです。

それは、自分の行動や時間をすべて周りの人の幸せに使ってきたので、その分、自分の幸せを手に入れることができなかったからです。

そして、自分の幸せ不足を「承認欲求を満たすこと」で解決しようとし、結局挫折してしまうのです。

承認欲求から自分を解放する最後の方法は、「自分の目的のために行動すること」です。

そのためにはまず、「自分の本当の目的は何なのか」を探ってみる必要があります。

自分の一生をかけて達成される目的でもいいですし、一日のうちに達成できる目的でも良いです。

大小は関係ありません。

大事なのは、「自分の本意から導き出された」目的であることです。

もし自分の本意から導き出された目的でなければ、あなたは再び承認欲求の地獄に落ちていくことになります。

それは、あなたの本心以外から導き出された目的は「誰かの目的」であるからです。

誰かの目的を達成しようとすること、それはつまり、その誰かさんのために色々尽くして頑張ろうとすることと同じです。

そうなると、自分の幸せがなくなっていきます。

次に、自分の幸せを承認欲求で解決しようとし・・・

結局、挫折してしまい・・・

そして承認欲求の地獄にはまっていく・・・

このような悲しいループに陥ってしまうわけですね。

あなたの本当の目的は何でしょうか?

とはいってもスグには答えられないはずです。

そこで、こんな記事を用意しました。

こんにちは。 「目標を立てては諦め、立てては諦め・・・」 あなたは、この無意味なサイクルをずっと繰り返してはいませんか? ...

この記事は、あなたの本当の目的を見つける手助けとなります。

是非、ご覧になってください。

そして、承認欲求から自分を解放しましょう。

まとめ

いかがだったでしょうか。

承認欲求を抑える、無くすためには・・・

  • 人をむやみに判断、評価しない
  • 妄想をしないで、今に身を委ねる
  • 本当にやりたいことを見つけて、そのための行動をする

是非、今日にでも実践してみてください。